495406 | ゆうきホーム株式会社の施工事例はこちらです

高級ホテルのようなシックでカッコイイ雰囲気のリビングがご希望とお客様からのご要望でリフォーム、リノベーション。

リビング側面にはアクセントクロスを。チャコールグレーのレンガ調にすることによりシックな雰囲気に。

さらに窪みを利用しダウンライトを。

ダウンライトが優しく、おしゃれでカッコイイアクセントクロスを照らしてくれます。

夜が近づくと雰囲気は一変、まるでハイグレード高級ホテルのような雰囲気に。

築27年のマンション、リビングです。

キッチンBefore

平成で流行したカウンターキッチンは上棚部分が大きく、収納はあるものの キッチン全体が暗くなる上に、空調が効かず料理中、空調の効かないキッチンは真夏は非常に暑くなり 見た目からも圧迫感があるデメリットが大きくありました。平成で流行した上棚がぐるっと囲っているキッチン。収納が多くて便利ですが、暗くて空調も届かず、真夏の料理中は灼熱地獄とも言われているのが平成キッチンですね。 平成キッチンは対面カウンターはあるものの、対面が流し台のみなので、肝心のキッチンコンロはリビングからおしりを向けることになってしまいます。 火を使う料理中にリビングが見えない、小さなお子様から目を離さざる負えないという最大の難点があります。

キッチンAfter

対面リビング側の上吊り棚を全て無くし 対面側は流し台＋キッチンコンロを備え付けました。 こうすることにより、火を使って料理をする際にもリビングを見渡せることができます。 キッチンにいる中でも、お皿洗いや、お料理はどうしても家事に時間がかかりますよね。 時間がかかる家事のお皿洗いをする流し台、火を扱ってお料理ができるキッチンコンロをリビングがよく見渡せる対面側に。 反対側の壁側キッチンには食器棚にいたしました。お皿などを取るだけなので時間がかからない方を壁側に。 こうすることにより時間がかかるキッチン作業もできるだけリビングを見渡せながらキッチンで家事ができることに成功いたしました。 ゆうきホームはデザインだけではなく、お客様の立場になり、お客様の私生活が少しでも有意義になるようアイディアを出しながら リフォーム・リノベーションを行います。 少しでも時短家事ができるよう、ゆうきホームは家事されている方を全力で応援サポートできたらと思っております。

洗面ルーム

昔ながらの蛇口や劣化で黄ばんでしまった洗面台から高級ホテルのような高級感ある洗面台へ。 LIXIL独自の人造大理石製法でつくられた新素材ラピシアは 人造大理石の深みのある質感と鏡面仕上げの透明感を持つ上質なデザインが、優雅な洗面空間を彩ってくれます。 照明はフェイスフルライトを採用。LEDライトを縦に配置することにより顔に変な影が出ず全体を優しく照らしてくれます。 フェイスフルライト 縦に配置したLED照明により、影の出やすいあごの下や頬を明るく照らします。 お化粧の塗りムラや髭の剃り残しのチェックもわかりやすくなるので便利です。

洗面ルーム全体的に白と黒のコントラストがおしゃれなモノトーンデザイン空間へ。 洗面台は鏡と洗面箇所の高さがある関係で水しぶきも鏡にかかりずらいことから、とても人気が高いそうです。 これなら小さなお子様が踏み台に上ってお一人でお顔を洗えるようになっても安心ですね。大理石模様と黒グレーのタイルの相性がとてもよくカッコイイです。

水栓まわりに水が溜まりにくくお手入れカンタンなキレイアップ水栓。 水栓とミラーが一体になったデザインなので、ボウルまわりがスッキリとします。水も跳ねるし家族みんなが何度も使う場所だから、汚れやすいのが特徴の洗面所。 それでも日々のお手入れは洗面ボウルも扉パネルや鏡もサッと拭くだけで完了できるそうです。 洗面ボウルはカウンターと一体成形なので拭き取れる所が魅力的ですね。 お手入れの中でも面倒くさいのが排水口掃除ですがこちらの排水口はできる限り溝が無く拭き取りが簡単になっています。 排水栓は持ち上げるだけで簡単に取れ、網目状のヘアキャッチャーまで簡単に抜き取れるのでそうなので掃除が楽になりますね。 掃除が楽になりますと、こまめなお手入れが苦ではなくなり、結果キレイを長く保つことに繋がりそうです。

ゆうきホーム株式会社はデザインだけではなく、使用した今後のことも踏まえ、お客様が少しでも掃除が簡単になるものなどを提案いたします。

多用途に使えるセミオープンセットのキャビネット オープン部分にイスを置いて座りながら使用したり ダストボックスやランドリーバスケットを置いたり、ちょっとした収納スペースとして使用したりと、多目的に使えます。

洗面台に対し、横のホワイト扉収納。このシンデレラフィットはお客様はもちろん他社の業者様にも驚かれます。

ゆうきホーム株式会社は少しの壁や空間も見落としません。 少しでもスペースがあれば、圧迫感のないよう工夫しながら収納をつくってゆきます。 収納をつくりつつ圧迫感がこないよう白い壁紙クロスと収納扉を同系色のホワイトで統一し、あたかも壁のようにさりげなく。洗面台が全体的に丸みのないカッコイイ四角い形から、側面の白い収納扉も同じく丸みのない四角い収納扉へ。 ゆうきホーム株式会社はデザイン性はもちろん、収納にも力をいれております。洗面台と収納、どちらもセットのようにフィットしています。 収納は洗面台に合わせ統一。ここまでおしゃれにシンデレラフィットできるのは、ゆうきホーム株式会社独自の方法です。ゆうきホームは習志野市、船橋市、八千代市でLIXIL公式認定、水回りマイスター店舗です。 水回り リフォーム リノベーション ゆうきホーム株式会社 大変人気となっております。 ゆうきホーム株式会社はお客様の夢を実現します。

 洗面台【品番】LIXIL ルミシス W1400

玄関

玄関収納には棚もあり、今回のような大き目の玄関収納があると非常に便利です。 中の棚も調節可能な為、ベビーカー、ボール、ラケット、掃除機など背の高い物も収納できるので非常に便利です。 また玄関収納を白、ホワイト系なお色にした理由は、壁紙と一体化になり 白はお住まい、お部屋全体を広く見せる効果があることから 玄関に圧迫感がないよう白で統一いたしました。 ※ダイノック施工、玄関収納

フローリング

平成で流行したオレンジブラウンのフローリング、巾木、建具から全てお色直し。 白を基調とした明るい廊下に仕上がりました。

トイレ

棚とアクセントクロスのお色が抜群に合っています。 手洗い水栓も今風の四角くてカッコイイです。 トイレはどんなにキレイに使っていても時が経つと劣化で黄ばんできてしまうものです。 新しいLIXILのトイレは自動洗浄もしてくれるので楽々です。 白くてピカピカのトイレを拝見するとトイレをリフォームして本当のよかったというお客様のお声を多くいただきます。

コーナーミドルキャビネット 縦長の薄型キャビネットであり、トイレの狭い空間を有効に使うことができる収納が両サイドにある為 以前よりも収納が増え、さらに便利になりました。 LIXILのリフォレは、自動的に便器の鉢内と足元を照らしてくれるライトがある為、 夜中などの暗い時のトイレでも、ほのかに照らしてくれるので夜間でも安心して使うことができます。 夜中のお手洗い時、眠い時なども程よい光があり便利ですし、小さいお子さんや高齢の方なども夜のトイレも安心です。

トイレ全体を見てみると、高級ホテルのトイレのような仕上がりです。

トイレ壁紙、床、棚、トイレ、フルリフォームです。トイレ側面のアクセント壁紙クロスはモロッコサブウェイタイル カッコよくシックなレンガ調。レンガの中を、よく見ると、なんとさらに柄が入っています。デザインにとても凝っていて高級感のある壁紙です。

トイレ【品番】LIXIL 　リフォレ(手洗いキャビネット付) 　吊戸棚交換(トイレ収納)

トイレアクセント壁紙クロス【品番】リリカラ　LL-7319　

浴室

ゆうきホームはLIXILさんのユニットバスを推奨しております。 人造大理石によるなめらかな肌触りの浴槽が特徴リノビオV。高機能を備えながらコンパクトサイズにも関わらず ゆったりと寛げるひろびろとした浴槽と洗い場スペースを実現しました。 リノビオフィットの一番の特長と言えば、のびのびとくつろげる新浴槽です。マンション用バスルームでありながら、全てのサイズで底面長さ業界最長の浴槽が搭載されています。 また、ゆうきホーム株式会社おすすめのリノビオVは、くつろぎ感をアップするため、浴槽のすみずみにまで配慮されています。 肩まわりの作りにはゆとりを持たせ、背もたれの角度は負担のかかりにくい、より心地のよい角度に。 ゆるやかなカーブは視覚的な圧迫感を軽減させています。よりくつろぎの場としての雰囲気を高められます。浴室【品番】LIXIL リノビオ V1418 F プラン

洋室１

平成で流行したオレンジウッドの床から 今時流行りのホワイトベージュのフローリングへ。収納扉やドアも同様ホワイトベージュへ。開き戸入替(洋室×2部屋) 【品番】三協アルミ

洋室２

フローリングも全体的に張替えアクセントクロスはブルーに。 ブルーとホワイトの相性が抜群に素敵ですね。洋室は窪みのある箇所にアクセントクロス、ブルーをいれることにより、 お部屋が広く、 アクセントクロス部分の箇所が奥行きが広くなったように見えます。 洋室の Before After で見比べていただければ、おわかりの通り お客様のご要望で少しでもお住まいを広く見えるよう、ゆうきホーム株式会社、得意の❝目の錯覚リフォーム❞です。

リビング

リフォーム前の状態は、フローリングや巾木も平成で流行ったオレンジブラウンウッド調、電気も一か所 ここで、ゆうきホームの魔法がかかり、まるで全く別世界の空間にたどり着いたかのように仕上がりました。 Before→Afterをご覧いただけるとわかりやすいかと思いますが　同じリビングとは思えない程生まれ変わりました。 リビングと廊下を繋ぐドアは物語の世界へ連れて行ってくれるようなようなガラスの扉へ。 キッチンは圧迫感が無くなり、リビングを見渡せる大きな窓へお色直し。

フローリングと天井は模様を統一、柄の方向を同一にして広く見せることができる目の錯覚リフォームです。

リビング電気を全体的にダウンライトに変更。ダウンライトになったことにより天井が高く見えます。 実はこれ、ゆうきホーム得意の❝目の錯覚リフォーム❞です。 ダウンライトを設ける天井の壁紙のお色をあえて少しだけ暗めにすることにより、 ダウンライトが引き立ち 天井が高くなってみえるという目の錯覚です。 天井を高くしたいとお客様からのご要望があったのですが、天井を高くするリフォームはどうしても多額のお金が発生してしまいます。 お金がもったいないので どうせすべての壁紙を変えてしまうリフォームならば、余分なお金をかけずに天井を高く見えるリフォームを提案いたしました！ これにはお客様も大満足。 壁紙とダウンライトだけでこんなに天井が高く見える…ゆうきホーム得意の❝目の錯覚リフォーム❞大人気です。 天井を広く見せるだけではなく、シックでおしゃれな雰囲気に。

左側の側面にはアクセントクロスを。チャコールグレーのレンガ調にすることによりシックな雰囲気に。 さらに窪みにダウンライトを入れていくことにより、まるでホテルのような雰囲気に。

和室

和室から洋室へと魔法がかかりました。 全体的にホワイトベージュウッドを基調とした今大人気のデザインです。 元々が和室だったなんて考えられないほど、キレイな洋室に仕上がりました。和室と洋室の間に間仕切りをなくすことにより部屋全体のスペースが広くなり解放感が生まれます。 ゆうきホーム株式会社は間仕切りを無くすことも得意分野でお褒めのお言葉をいただけることが多いです。 バリアフリーにも最適です。 ゆうきホーム株式会社はバリアフリーリフォーム、バリアフリーリノベーションも承っております。