リフォーム・リノベーション
construction
キッチンリノベーション 船橋市
キッチンリノベーション 船橋市
グレー×ブルー 2トーンカラーのキッチンリノベーション。
キッチンフロア 【品番】WD2131
キッチン壁紙クロス 【品番】LB9269
キッチンアクセント壁紙クロス 【品番】LL7286
システムキッチン 【品番】LIXIL シエラS グレージュスタッコ
カップボード 【品番】LIXIL シエラS グレージュスタッコ
キッチンの奥行きを広く感じさせるキッチンフロアの木目をキッチンの並びと揃え奥行きを広く見せる目の錯覚リノベーション。
ブルーのアクセントクロスに吸い込まれるような演出をしております。
またキッチンフロアをホワイト調にしたことにより床が明るくキッチンを広く見せる工夫をしております。
さらにキッチンのライトグレーと白いフロアで清潔感ある仕上がりにいたしました。
お気づきになりましたでしょうか。
こちらのキッチン、どこに立ってもグレーとブルーの配色が見えるように工夫されております。
リビング側からキッチンをご覧いただくと、キッチン奥行きにブルーレンガタイル調の壁紙クロスが。
キッチン側からリビング側をご覧いただくと、なんとリビングルームのアクセントクロス、ブルーがキッチン側からご覧いただけます。
キッチンのどこにいても グレー7割 ブルー3割 の配色が見渡せるようになっております。
こちらのマンションは立地が海から近く、また海とブルーがお好きなお客様の為に、少しでも海ブルーを感じられる空間を演出する為
ゆうきホーム株式会社は お客様の御要望を第一に考え アイディアと工夫を重ねながら
お住まいのどこにいても ブルーが見えるように リノベーションいたしました。
LIXIL のシステムキッチン ❝ シエラS ❞ には、次のようなメリットがあります。
●使い勝手の良い収納
トレーボード式の引き出しで、中のものを把握しやすいのが特徴です。内引き出しがあるので収納力が高く、アシストポケットで仕切られているので、大小さまざまなサイズのものをすっきりと収納できます。
●コストパフォーマンスが高い
LIXILシエラSは基本の料金がお手頃なので、オプションを付けやすいのもおすすめポイントです。
●汚れがスムーズに流れるシンク
底面の傾きが左右の両端に行くほど大きくなる新形状で、シンク内のどこからでも効率よく排水できます。
台所、キッチンといえば、現代では LDK ( リビングダイニングキッチン ) が人気で
リビングルームにオープンカウンターがあり、そのままキッチンと繋がっているデザインのLDKが主流なイメージがありますよね。
実は最近、今回のようなリビングとキッチンを分ける間取りも、少しづつ増えてきていているようです。
リビングやキッチンは、家の中でも特に家族みんなで過ごす時間が長い場所です。
だからこそ快適な空間にしたいと考える方は多いですし、リビングとキッチンの間取りには特に気を遣うという方も多くいらっしゃいます。
そこで今回は、リビングとキッチンを分ける間取りが年々増加傾向にある為、リビングとキッチンを分ける間取りのメリットについてご紹介します。
リビングとダイニングキッチンを分ける間取りのメリット
日本によくある間取りはLDKですが、逆にダイニングキッチンをリビングと離すことで得られるメリットもあります。
1.ゆったり食事できる
家族で食卓を囲む方はゆっくり食事に集中できる環境にしたいと考えるでしょう。
ダイニングキッチンとリビングをセパレートにすれば、明確に食事空間とくつろぐための場所が分けられます。
リビングは物が散らかりがちですが、ダイニングキッチンが分けられていればリビングが散らかっていても食事に集中できます。
2.パーソナルスペースを確保できる
ダイニングは家族の食事の場として使える一方、リビングが独立しているためリビングで1人の時間を確保できるのも嬉しいポイントです。
また、リビングをパーソナルな空間にしていてもダイニングに来客を通せば、プライベートな空間をお客さんに見られずに済みます。
3.生活感を隠せる
料理を作った後は、どうしてもキッチンは散らかってしまうものです。
しかしリビングとダイニングキッチンが一体型だと、リビングでくつろぎたくてもキッチンや食卓の散らかり具合が気になってしまうこともあるでしょう。
ダイニングキッチンがリビングと分けられていれば、そんな散らかった空間を気にせず、生活感を隠してリビングで過ごせます。
セパレート式のリビングとキッチンは、実は昔の日本では主流でした。
しかしLDKが流行するとリビングとダイニングキッチンが一体型の間取りが一般的になり、リビングが独立した間取りはあまり見かけなくなりました。
キッチンがセパレートになっている間取りは、ゆったり食事ができたりパーソナルスペースを確保できたり、さらに生活感も隠せてメリットが豊富なためです。
ぜひご興味のある方はリビングとキッチンを分ける間取りもご検討ください。