原状回復工事・水もれ トラブル 等
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部屋干し リフォーム
部屋干し、室内干し の リフォーム リノベーション を ご紹介いたします。
部屋干し、室内干しといえば、今流行りのランドリールームが主流ですよね。
※ランドリールームとは 洗濯に関する家事をまとめて行える部屋のことです。 洗濯機や乾燥機、物干し竿やアイロン台などを設置することで、洗濯から乾燥、アイロン、畳む作業まで一貫して行えるようになります。
しかし多くのお客様が、すでに家を建ててしまって、マンションを購入済で、ランドリールームをつくりたくても、そのスペースがないという方が多いです。
そんなお客様の為にオススメ!
後からでも 洗濯物を干せる 部屋干し 室内干し ができる リフォーム を紹介していきたいと思います!
今回ご紹介するのは
●ハンギングバー ●ホスクリーン ●室内干しワイヤー の3種類です。
取り付けるだけなので 短い時間で工事が終わります。工事価格もリーズナブルなことが多くおすすめです。
ハンギングバー
ハンギングバーは最近インテリア関連のSNSで見かけることが増えてきた注目のアイテムです。
おしゃれで実用的なハンギングバーで、洗濯物を楽しみながら、お部屋をおしゃれにデコレーションすることも可能の 今流行りの万能アイテムです。
長さのあるグリーンやモビール、インテリア小物などをディスプレイ することができます。
玄関にハンギングバーを設置すれば、花粉やホコリのついた上着などを 部屋の中に持ち込まず掛けておくことができます。
キッチンにつけても 調理器具などを かけて より おしゃれになります。
また、カーテンを備え付ければ 間仕切り として テレワークで部屋の一部を ワークスペースにした時に、家の中がWEB会議で映り込まないように、ファブリックスで手軽に間仕切りできます。
ハンギングバーは洗濯物干しラックとして販売されている商品ではありますが、いろいろな使い方ができる上に、おしゃれでインテリアとして映えるので人気です。
ホスクリーン
ホスクリーンは天井に取り外しできるポールを設置するタイプで「スポット型」と呼ばれるものになります。
使いたい時だけポールを設置し、使用しない時には取り外しておけます。 ポールの一番下は物干し竿が通るよう輪になっているのが特徴です。
ホスクリーンの最大の特徴は不要な時には取り外し可能なので大変便利だと思います。
普段から物干し竿が部屋にぶら下がっている状態は、少し目障りに感じますよね。
しかし ホスクリーン は不要な時には取り外しておけるため、部屋をすっきりと見せられます。
室内干しワイヤー
ワイヤータイプの室内物干しです。
ワイヤータイプの魅力は、シンプルなデザインと必要な時にワイヤーを引っ張り出すだけで使えるというお手軽さですね。
見た目は細いワイヤーですが、強度はしっかりとしていて洗濯物を干しても安心感があります。
室内干しワイヤーはホスクリーンと同様、使わない時はワイヤーを壁の小さなボックスに収納しておけるため、普段はスッキリさせておくことができます。
また、物干し竿のような存在感もないため、あえてワイヤーを伸ばしたままおしゃれにハンギングインテリアを楽しむこともできます。
ランドリールームをつくることが難しくても、さまざまなアイディアや、時代に伴った部屋干しアイテムなど新しいものが 数多く あります。
一戸建てやマンションも 後付けで 洗濯物スペース 物干しアイテム の 工事 が可能です。
生活感が出やすい室内干しですが、需要が高まっていることでオシャレなアイテムがどんどん出てきていますね。
ネガティブなイメージになりがちな室内干しもインテリアとして楽しめる面があれば、気分が上がって家事もはかどりそうですね。
設置場所については、家事動線や生活動線、日当たりなどをできるだけ考慮しておくとますます快適に使えるスペースができるかと思います。
今回ご紹介した 部屋干し、室内干し を中心とする ハンギングバー、ホスクリーン、室内干しワイヤー の
リフォームやリノベーションでは ゆうきホーム株式会社 に希望を事前にお伝えれば、設置場所の相談に応じ 下地を入れることも可能です。